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【ぼくとアニーの16時間】

観覧注意!!

アニサキスと胃の内部の写真が出てきます。苦手な方は見るのを控えて下さい。

 

4月26日 PM7:00

天然ブリの刺身を食す。脂の乗ったコンディションの良い個体だったので、腹身を大量に嫁と2人で食す。

 

4月26日 PM11:00

何事も無く就寝。

 

4月27日 AM0:30

胃の違和感で目が覚める。5秒ぐらいキューっと胃が痛み、楽になって1分後にまた痛くなっての繰り返し。我慢出来ない程の痛みでもないので、痛みに耐えていると、次第に痛みが消えていき、30分程で痛みが完全に無くなる。どうする事も出来ないのでそのまま再び就寝。

 

4月27日 AM6:30

胃の強烈な痛みで目が覚める。ベッドから起き上がれず悶え苦しむ。この時点でアニサキスである事を確信。逆にアニサキスであってくれ。アニサキスじゃなかったらこの痛みは命に係わる病気ぐらいの感じ。

 

4月27日 AM7:00

痛みが多少マシになったタイミングでリビングへ移動。しかし何も出来ず、リビングの床で転がって悶える。

 

4月27日 AM7:20

2歳の娘起床。床に転がっている父親を見て笑いながら体当たりをかます。体当たりで弱らせた後は腹の上に乗ってトドメを刺しに来る。KOされる。

 

 

4月27日 AM7:30

病院が開くまでひたすら耐えるしかなく絶望する。

嫁は無症状。

 

 

 

4月27日 AM8:20

痛みが完全に無くなる。「あれ?このまま仕事も行けるんじゃね?」極甘な考えで休憩中。

 

4月27日 AM8:40

痛み再発。しかも先ほどより強い痛みが襲って来る。病院へ行くのに、車、自転車、徒歩の3択で悩む。乗り物は危ないと言う判断で徒歩を選択。徒歩10分の地獄の道のりを歩く。

 

4月27日 AM9:00

病院へ到着。幸運にもすぐに診察室へ呼ばれる。先生に生魚を食べた事と、アニサキスの可能性がある事を伝える。

先生「それでは胃カメラでとりましょうか、準備するのでお待ちください。」

このあたりで痛みはマックスを迎える。

 

4月27日 AM9:30

胃カメラの準備が整う。

先生「胃にカメラが入った時に暴れたりしないように、ちょっとボーっとする薬を打ちます」

え?暴れたりする程痛いんですか?初体験の胃カメラを前に恐怖が襲う。

薬を投与されると、2~3分でボーっとするどころか完全に意識が飛ぶ。

 

 

・・・

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・・・・・・・・・・・・・

 

4月27日 AM11:00

目が覚める。ベッドの上に布団を掛けられ寝かされていた。

起き上がって先生の説明を受ける。

「アニサキスがいました。」写真を見せられる。

 

 

立派なアニーちゃん。一生懸命に胃にかぶりついている。

アニーは摘出されたはずなのにまだ胃が痛む。噛まれた箇所が炎症を起こしているので、そのせいだろうとの事。

 

今回の事で思った事↓

アニサキスより尿管結石の方が10倍痛かったなぁ。

 

 

おわり。

 

 

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